2日目→【KOFG語り その6-2】ファイター合宿in伊豆熱川の思い出 2日目 - くろしゅろく
起床後作った簡易祭壇。オタクはすぐ祭壇作る(クソデカ主語)。
今回ぬいちゃんズを持参するにあたり使用した本型ポーチ。某地下迷宮と魔女ノ旅団シリーズ1作目にあやかり「レキテーちゃん」と呼んでます。
3日目
朝はのんびりしつつ、適当な頃合いでチェックアウト。ホテルの送迎バスで駅まで送ってもらい、荷物をコインロッカーへ。
温泉卵!
これが食べたかったのです!卵だけ買って、自分で温めるのですが、上手くできたのでよかったです。
食後は再び足湯に浸かり、最終日もさあ行きましょうバナナワニ園!
3日とも天気には恵まれていました。帰りたくない…帰ったらまた寒いので…。
パーラーに入ると、聞こえる聞こえるKOFGワード。明らかにマネージャーさん達、この日が一番多かったと思います。みなさまお疲れ様です。
京VS庵の燃えたろ因縁カレー!
カレーの辛さにバナナの甘みがちょうどよい一品でした!
今回はポップも添えて。
前日の記事で「独占、ダメ、絶対」と言っておきながら、3日連続同じ席に座り大変申し訳ございませんでした(首から札を下げる)。
でも推しの近くで食べるごはんは幸せでした…。
最後にグッズもいくつか購入し、伊豆熱川の地に別れを告げます。
このときは「またコラボしてほしいな…」と思っておりましたが、叶わぬ願いとなってしまいました。
唯一参加できたリアイベを終えて
この旅行の後、4月には北海道でも緊急事態宣言が発令。また、4月に予定されていた東京でのKOFGファンミーティングも中止の流れになってしまいました。
その後はマネージャーのみなさまはご存知の通り、ゲーム外のイベントはWebラジオ配信や11月のオンラインライブ、それだけでした。
未だおさまらない新型感染症問題がなければ、もっとイベントが企画されたのでしょうか。
たらればの話をしても仕方がありませんが、この状況下で伊豆熱川に行くことができただけでも、本当に良かったと思います。
まだまだ先にはなると思いますが、この状況が終息する時がきたら、絶対にまた伊豆熱川に旅行に行きたいと思っています。
今度は伊豆熱川でお迎えした神世界チームの3人を連れていくつもりです。
いつか、安心して気兼ねなく旅行できる日が訪れますように。